上にある画像はみつひろうさん所有の
babai(生体)です。
「♂ありますか?」でひょいっと見せていただける
みつひろうさんの飼育種・飼育頭数の多さにはただただ驚愕です・・
ちなみに我が家にいる
babaiさんは未だ前蛹か幼虫で
温度を上げすぎた結果、かなり小さめになっているようです orz
さて、本題。
ここのところ文献を漁っては「
babaiとは何か?」
「
babaiの大小による形質変化」を調べています。

下唇基節部・・中歯位ならなんとか特徴が。
ちなみに回天が今までにまとめた
babaiの特徴は
1)大顎背面中央の最大の突起が
moseriは先端が
babaiよりも強く内側に彎曲
2)
babaiでは下唇前縁中央が湾入し、
moseriは一様に弓状に突出するだけ
3)
babaiでは上翅クチクラ層に皺が少ない(または無い)
4)
moseriに比べ
babaiでは後胸腹板及び腹部に艶が顕著に認められる
(永井氏・光田氏のご協力により)いまのところ13頭の
babaiと約40頭の
moseriを拝見しているのですが
(まんじさん、しゅうさん、みつひろうさん、ありがとうございます!)
直接ご協力頂いた方々の持っていらっしゃる
babaiに関しては
すぐに
babaiだと判る特徴を持った個体ばかり。
しかしネット上ににはかな〜り
babaiっぽい
moseriや
moseriぽい
babaiも。
この辺りはもっと標本・生体を見て目を鍛えないといけないようです。
更に纏め上がったらまたUPしようと思いますので
生体・標本をお持ちの方はご協力お願い致します m(_ _)m
しかし詳細産地を数人の人間しか知らない上、最終的な判断は
産地で同定なんてちょっと「?」なところもあると言われる種ですが
moseriよりも鋭角的なフォルムと特徴的な艶がカッコイイので
個人的には一番好きな
moellennkanmpi です。
ちなみに産地として知られる
ミャンマー南東部のテナセリムは旧名で
現在はtanintharyiと呼ばれている。
もうひとつウワサになっているのは西部で
tanintharyiとは方角が真逆なんですが・・
馬場氏に直接お聞きしても教えてはくれないだろうし。
横文字ばかりになってしまい反省・・
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