こんばんは、先日は、遊びにきていただいてありがとうございました。色々と教えてくださいね。この方は菌糸瓶飼育の発明者ということですか?
[ 2005/12/25 20:51 | 島民です。 |
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島民です。さん
菌糸瓶ではないみたいです。
朽木をナタで削って詰めるので、
瓶マット飼育ってところでしょうか・・・
凄い手間ですよね!
[ 2005/12/26 00:05 | 回天 |
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ますます興味ありですね。。
[ 2005/12/26 13:41 | 島民です。 |
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ハマダ式???初めて聞きました。でもすでに瓶飼育が一般化しているなかで初めてやってみた人の方法を調べてみるのはいいかも!
何かわかったらぜひ私にも教えて下さい!
[ 2005/12/26 16:47 | プップ |
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回天さん
菌糸ビン飼育は、ホダ木を粉砕して幼虫飼育した結果、70upの成虫が得られたとの報告をヒントにしたという話を聞いたような記憶があります。
濱田氏はまさしくパイオニアなのでしょうね!
[ 2005/12/26 21:53 | モトちゃん |
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島民です。さん
この本を見た瞬間、あらゆる意味でショックを受けましたよ~!
プップさん
飼育材砂埋め法など、ビンビンくる考察・飼育法が
いっぱいです。
実践できるものは試してみたいと思いますので
結果はブログ等で報告しますね!
モトちゃん
森内茂氏・永井正身氏・吉田賢治氏など、
いろんな方々の飼育本を読みましたが
濱田氏はそれ以前の1968年から色々と実験し、
クワカブを売り歩いて生計を立てたり
公共機関に働きかけてみたり。
とにかく波乱万丈な人生を送った方みたいです。
現在どうしていらっしゃるかわかりませんが・・。
[ 2005/12/26 23:30 | 回天 |
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菌糸瓶飼育を初めて行った人…すごく偉大な人ですな!
現在クワ幼虫を安全に大きくできるのもこの人の研究があってこそなんですなぁ
[ 2005/12/27 01:33 | アレク |
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アレクさん
この頃は菌糸という概念がまだ無いみたいで、
シイタケのホダを削って瓶に詰めていたみたいです。
ですから、感覚的には菌糸瓶と材飼育の中間
みたいな物なんですよ。
黎明期にはいろんな事が考えられたみたいで
面白いですね!!
[ 2005/12/27 08:20 | 回天 |
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回天さん
いつもコメント有難う御座いますm(__)m
ハマダ式の本ですが、うちにもありますよ~(^^)
川砂を使っておもにヒラタなんかの採卵をしたりしたんですよね!
確か「クワガタマガジン・NO26」の記事中で数年前に他界されたと書いてありました。
[ 2005/12/27 14:17 | kapi | URL |
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kapiさん
私も先程、出版社から濱田さんが他界された事を聞きました。
出版社の方曰く、遺族との連絡も取れないとの事。
もし生きていらっしゃればお話を聞きたかったのですが・・。
[ 2005/12/27 16:07 | 回天 |
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連日のコメントありがとうございます~
ハマダ式ですか!結構昔からクワカブ飼育って研究されていたんですね。勉強になりました。
[ 2005/12/28 19:34 | YSP | URL |
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自分も知ったのは最近です。
虫部のスタッグさんから聞きまして

いや~、クワ飼育って奥が深いと思いました

[ 2005/12/28 22:15 | 回天 |
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[ 2012/08/27 11:19 | | |
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